山久工務店の住宅性能値は

C値:0.4以下
UA値
0.46以下

品質を約束する数値を示しております

※C値とは、住宅の気密性能を表す数値で、「相当隙間面積」とも呼ばれます。C値が小さいほど隙間が少なく、気密性能が高い住宅であることを示します。
※UA値とは、住宅の断熱性能を表す数値で「外皮平均熱貫流率」とも呼ばれます。UA値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。



気密・断熱性能を高めることで、温度差の少ない室内環境に

冬のリビング、エアコンで暖かい室内も、「何となく寒い」「足下が冷える」「廊下やトイレは寒い」と感じることはないでしょうか。
この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。そんな、家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切なのです。


スーパーウォール工法は、地震や台風にも強いモノコック構造

スーパーウォール工法は、壁・床・天井が一体化した箱形を構成するモノコック構造。
航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにくい特徴を持ちます。
住宅においては、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。


健やかな空気を保ち、高い性能値で穏やかな生活を守ります

気密性能を活かした計画換気システムで、きれいな空気が室内をゆるやかに流れ、カビ・ダニの抑制にもつながります。
また、住宅の性能値は、C値:0.4以下でUA値は0.46以下と品質を約束する数値を示しております。

※C値とは、住宅の気密性能を表す数値で、「相当隙間面積」とも呼ばれます。C値が小さいほど隙間が少なく、気密性能が高い住宅であることを示します。
※UA値とは、住宅の断熱性能を表す数値で「外皮平均熱貫流率」とも呼ばれます。UA値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。